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Happy New Year 2017!

  • Vithe
  • 2017年1月3日
  • 読了時間: 4分

更新日:2020年1月12日


あけましておめでとうございます。3日遅れてしまいましたが、悪しからず。

去年の末、私の兄上が、挙式しました! 場所は東京だったので、移動だらけで大変でしたw お幸せに!

それから、今年は酉年。私の干支ですよ~♪ どんな年になるんでしょうか? 楽しみですね。

と言う事で今回は、2つ目の「戦鬼将武器」完成報告! & 個人的おすすめグループです。

Made the 2nd "Shin Weapon"

真・ノブレスオブリージュ(Max)

  2016年12月18日に完成しました。もう、オーブ集めが大変で大変でw かなり時間かかりました。

ついでにハンターのレベルも"lv.60"になりました! 次は、この真武器でウォリアーを鍛えていきたいと思ってます。

それから、遂に2.2が来ましたね。新ジョブ『スピリットランサー』は、ヒーラー兼アタッカーであり、支援と攻撃を使い分けて戦闘していくスタイルのようです。私はまだ新大陸「フィンダム」に降り立ってもおらず、資格が無いので、後々じっくりと堪能していきたいジョブです♪

アカペラ5人衆 - 五音音階

 話は変わりますが、最近久しくこんなグループにハマっています。

現在パズドラのCM出演で話題のアカペラグループ「Pentatonix」です!

私は約3年前ぐらいに知って、かなりハマっていたグループですが、ここ1年ぐらい聴いてない所、まさかのCM出演を目の当たりにして、感動しました。

その感動で、1年分の聴いていない動画と合わせて、全て鑑賞しました。

 彼らの、表現力、演出などの進化を改めて感じ、感銘を受けました。

まずはリズムセクション、何度聴いても、人体から発せられる音のみだとは思えないほどのヒューマンビートボックスのケヴィンと、重低音で包容力のあるベースと2音同時発音(オーバートーン)のホーミーを使いこなすアヴィ、この2人は、メンバーにとって重要な支えだと思います。

それからメロディセクション、透き通るハイトーンボイスのミッチ、華を添える紅一点唯一の女声カースティ、リーダー的存在であり幅広い音域で情熱的な歌唱を披露するスコット、この3人の和声によって、温かな光と鮮やかな彩を感じるのだと思います。

出会いはこの曲

Pentatonix『Daft Punk

(マッシュアップ)』

 遡る事約3年前です。有名なフランスのデュオ「Daft Punk」の動画を検索し、鑑賞していた所、右の動画を見つけて、"なんだろう?"と思いクリック。

すると、本家以上に鳥肌が立ちました。更に、アカペラグループだと言う事を知り、彼らに興味を惹かれました。

 それを表現すると、"恋"のようなものです。公式の動画は(その当時の)全てを鑑賞しました。しかし、それでも興味はとどまらず、ライブの映像、音域分析の動画などファンメイドも含め、時間が許す限り沢山見ていました。

私は想い更け、"これほど完成されたアカペラグループはいない"と考えるほどに至りました。アカペラでも確かに凄いと感じる方々は沢山いらっしゃいますが、これほど一人ひとりの役割もしっかり分かれていて、尚且つ、無駄なく一つにまとまっているグループはそうそう居ないのではないでしょうか?

 私の勝手な事ですが、楽曲を聴き、この楽曲が"いい"と思う事と、このグループが"いい"と思う事は全く異なると思っています。個人的には、全く知らないグループの楽曲を聴いて、その楽曲が自身にヒットしたとしても、そのグループの他の楽曲が心に響かない、刺さらないと言うのは、如何なものか? と感じてしまうのが常です。まぁ、当たり前の事ですがw

 彼らを知って2年ほど、かなり聴き込んでいました。しかしその後は、作曲などに集中していて、いつの間にか聴かなくなっていました。去年は、心がどことなく寂しかったです。でも、去年の末辺り、TVから聞き覚えのある、声、ベース、ビート、和声、"人体のみから発せられる音楽"とは思えない音に思わず全身に染み渡り、心が弾みました。

 兎に角、彼ら「Pentatonix」は(2017年)現在、全ての楽曲にハズレは無いと思います。アレンジやメドレー、ミックスだけでなく、オリジナルもかなり良い。1年ぶりと言うブランクもありましたが、これからはずっとお世話になりそうですw

現在、動画を楽曲の部分だけをくり抜いて、鑑賞できるように編集していますw ウォークマンに入れて楽しみますよ!

と言う事で、今回もお開きです。寒い季節ですので、みなさん体にお気をつけて!

それでは、またアース。

凍てつく浸食ゴブリン

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