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遂に始動!久しぶりのゲーム実況!

  • 執筆者の写真: Vithe MPN
    Vithe MPN
  • 2020年6月10日
  • 読了時間: 3分

更新日:2020年8月28日

久ヴィサ!...なんつってw


ブログの更新も久しぶりですが、タイトルの通り、ゲーム実況新シリーズ...遂に始動!


約五年振りとなる収録、編集、投稿、宣伝...まだ2本だけですが、割と頑張ったなぁとw

と言うのも、私としては、今までに無い編集スタイルであり且つ、編集ソフトもかつて使いこなす事の無かったものだったからです(言い訳


―復活の第一弾「Steam版:海腹川背-キーボードプレイ実況-」

と言う事で、選んだゲームは、Steamにてプチリニューアルされ販売された、

「海腹川背」です!

左は、その最初の動画となります。

ちょっとソフトの説明をします。

海腹川背は、かつての名ハード、スーパーファミコン専用のソフトとして、1994年12月23日に世に送り出されたアクションゲームの隠れた名作。


「ラバリング・アクション」と呼ばれる特殊な操作技術を駆使し、フィールドを舞い、ドアを目指すゲームである。このラバリングアクションと呼ばれるものがゲームの根幹であり、最も苦しく、最も楽しいものである。

その奥深さは腕次第、自身のプレイそのものに向き合い方を試されるゲーム性である...

と、これ以上の説明は控えます。動画を見たりプレイすればわかりますからねw


―レトロゲームのアス比だからこその新スタイル!

動画のスクショ。16:9の画面の中央に4:3のゲーム映像を置き、左右の余白で新たな編集を行っています。
左右の余白を扱う試み!

今回の編集では、16:9にする為と言う名目で、中央に4:3であるゲーム映像を置き、余白の左側に"ロゴ"、"キー操作の表"、"フィールド数"を、右側に"川背さんの立ち絵"を常駐表示しています。

そして、右側には時折"解説テキスト"がちらり...ではなく堂々と表示されます。と言っても大した事では無いので、"解っている方は読まなくても好いですよ"と言う感じです。

実況に関係ない事と言いつつも、進行上関わってくる文面もありますので悪しからず。


―挑戦する事に意味がある

このゲーム実況においてのタイトルロゴ。トラックパッドが一体になったキーボードのイラストをバックに「Steam版 海腹川背 KeyboardPlay」と書かれている。
タイトルロゴ

このロゴの背景にもある様に、今シリーズはキーボードプレイによる実況です。

しかし、キーボードのコンフィグでは、方向キーによる操作だけ固定されています。リュック1のタイトル通り、右手で移動を行う事になります。

これは編集スタイルと同じく、私のゲーム実況歴史上初の試みです。つまり、このシリーズは今までにはしてこなかった事を挑戦をする企画です。

今後も色々なタイトルをプレイしていきますので、以後、お見知り置きを。あ、普通に実況する時が殆どだと思いますw


―過去に挙げた予定のソフト

そう言えばと振り返り、過去に動画でも次回作と言いつつ、やらずじまいだったなぁと...

あのソフトも予定しています。実は、あの最後の動画の後、最初の1パート分だけですが、一応収録していたんです。ジングルも作っちゃったり...w

流石にその映像はお蔵入りとさせて頂きますが、しっかり新しいシリーズとして心改め収録、編集をさせて頂きます。


|最後に

今後、どのようなソフトをプレイするか、と言う詳しいロードマップは特に描いていませんが、ゲーム実況を続けて行きたいと思っています。余り拘り過ぎずに作っていきます。

型にハマり過ぎない様に、緩急付けて取り組んでいく次第です。


では、次の動画でお会いしましょう。またアース!

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